清掃手順
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STEP01【養生をして道具を準備する】
換気扇前の床にブルーシートを敷いて養生をします。スポンジ、洗剤ともにプロ仕様。汚れに合わせて数種類を使い分けます。（目安時間：2分） -
STEP02【換気扇の周辺の養生】
油やお掃除中の洗剤などで周辺が汚れないように、ビニールでしっかりと養生します。ビニールは養生テープで貼るので、粘着テープの跡が残らず安心です。（目安時間：5分） -
STEP03【フードカバーやファンの分解作業】
フード、フィルター、ファン、モーターなど、取り外せる部品はすべて取り外します。劣化している部品は、壊れやすくなっているので、慎重に分解していきます。（目安時間：15分） -
STEP04【分解した部品をつけおきする】
油汚れは洗剤のつけおきが1番のポイント。強力なアルカリ性の洗剤に分解した部品をつけおきしていきます。ブラシでこすることなく、つけおきだけで汚れを落としきれるのがベストです。（目安時間：60分） -
STEP05【換気扇内部の洗浄】
取り外すことのできない部品は、タオルやスポンジ、ブラシも使いながら、徹底的にキレイにいたします。普段は手の届かない奥まで入り込んだ油汚れまでリセットでき、気分もすっきりです。（目安時間：60分） -
STEP06【つけおきした部品の洗浄】つけおきしていた部品を洗います。つけおきできないモーターや大きな部品も、洗剤をつけたタオルやスポンジで丁寧に綺麗にしていきます。部品を固定していたネジの汚れも逃しません！（目安時間：30分）
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STEP07【洗浄した部品の組み立て】
洗い終わった部品は、水気を拭き取って乾かします。乾いた後、組み上げます。全体を拭きあげて、換気扇クリーニング完了です。拭き跡を残さない、ピカピカな仕上がり！（目安時間：10分）
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STEP08【お客様にチェックしていただき終了】
お客様の目線でチェックをしていただき、まだ気になる部分などがありましたら、落ちるまで作業させて頂きます。落ちない汚れに関してはなぜ落ちない汚れなのか？ということをご説明させて頂き、お客様にご納得いただける形で作業を終了させて頂きます。
Before&After
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BEFORE
清掃前
AFTER清掃後
換気扇のアルミでできたフィルターには小さな穴の中にまで油がびっしり！これをご家庭の洗剤や道具で落とすのは至難の技です・・・
しかしプロが使用する洗剤とテクニックにかかれば、小さい穴に入り込んだ油汚れもご覧の通り綺麗になります！ -
BEFORE
清掃前
AFTER清掃後
弊社の換気扇クリーニングなら、自分では分解・洗浄の難しいパーツもキレイにできます。溜まったホコリや油汚れを取り除くだけで、換気効率が向上します！
